子どもも“人”だ

子どもと接する時、ついつい忘れてしまいますが、子どもも人なんですよね。

支配しているような口ぶりをしてしまったり、あまりに疲れて死んだような顔をしていると、

じっと見つめていたりします。悲しそうな、心配してくれていたり…

自分の親よりも他の人と接する時よりも黒い部分をさらけ出しすぎているのかもしれない。

逆に親は私にさらけ出していたのだろうか。

たまーーーーに、元気な時、一人の人間として、

ありがとう。

こんなことがあってね。

やることが沢山で困ってるの。

など素直に親友に打ち明けるように話すと、

意外にわかってくれてなんとも不思議な気分になります。

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