怒るな叱るな褒めろ教育の昨今。
まさにタイトルどおり
優しくしたら
ずうずうしく、わがまな反応に、
厳しくしたり、丁寧に指導すると
他人に厳しい子どもになりました。
どちらも、私は好きではありません。
難しいですね。
方法は客観的に見せることにあるのかなぁ
と感じています。
自分のこと、自分が絡んだことで褒められても、叱られても
結局、自分のいいようにフィルターがかかり
自分が得することしか考えない。
怒られたことへの不満、
他人を傷つける、仕返しへと発展。
しているようでした。
本人の事とはわからないよう
絵本や童話で伝えるように
すべきかもしれないなぁー
と感じています。
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